市川市内の主要駅(JR市川駅、本八幡駅、市川大野駅、東西線・行徳駅、南行徳駅)を中心に、公共施設や道路等のバリアフリーが一体どうのようになっているのかを会員と公募の参加者100名で調査。健常者だけではなく、障がい者、高齢者の視点も取り入れて調査しました。
調査結果を報告集「日本には歩道がないんだ」を編集・発行し、あわせて市川市や鉄道各社、大手スーパー等に申し入れを行いました。
千葉県市川市で活動しています。 高齢者問題と障がい者の問題を中心に「市民の視点」で考え活動していきます。